【驚愕】『世界を変えた17の方程式』の魅力を紹介してみた

こんにちはロウシです。

いつも記事を一読してもらってありがとうございます。

皆さん数学はお好きですか。

数学は苦手という人は結構います。

ですが今回の記事で紹介している本を読んでもらえれば、数学の魅力に気づくと思います。

今回紹介する『世界を変えた17の方程式』はまさに数学の面白さを教えてくれる本です。

今回は『世界を変えた17の方程式』の魅力を紹介していきます。

この記事でわかることはこういったことです。

『世界を変えた17の方程式』はどんな本か

『世界を変えた17の方程式』はタイトルの通り科学史に大きな影響を与えた17の方程式を紹介している。

三平方の定理、対数、微積分、マクスウェル方程式などだ。

そうした、方程式などをユーモアを交えて紹介している。

地図の製作からgpsまですべて方程式が使われている。

読んでいると方程式に親近感がわく名著。

<こんな人におすすめ>

『世界を変えた17の方程式』はこんな人におすすめです。

『世界を変えた17の方程式』のオススメ3ポイント

数学の重要性を知れる

一つ目のオススメポイントは、「数学の重要性を知れる」です。

この『世界を変えた17の方程式』の一番の魅力はここです。

数学の重要性を知れるというのはすごく幸せなことだと思います。

普通に生きていると数学の重要性には気づきにくいです。

数学は今の生活には欠かせません。

コンピュータ、電気、gpsなどなど数学がなければ成り立ちません。

そんな重要な物の事を私たちはあまり知りません。

この『世界を変えた17の方程式』はそうしたことをしるきっかけをくれます。

科学史を知れる

二つ目のオススメポイントは、「科学史を知れる」です。

この『世界を変えた17の方程式』は数学の話と科学の話を両方しています。

この本は方程式を紹介しながらその方程式がどんなところで使われているかも書いています。

科学史の要素がすごくあります。

その方程式が出来る以前と出来たあとの科学をわかりやすく書いてくれています。

この本は科学史の入門にもいいです。

数学を知れる

三つ目のオススメポイントは、「数学を知れる」です。

当たり前ですが、この本は数学の本なので数学を知れます。

結構難しい式も出てきますが、それをわかりやすく解説しています。

数学の入門書として適していると思います。

まとめ

今回は『世界を変えた17の方程式』についての記事でした。

この記事に載せれていない内容もたくさんあります。

ご興味があればぜひご一読ください。